今回公開したプログラムは Chrome用の拡張機能。本来であれば ChromeStore のページから直接インストールする必要があるのだが、 下のページを参考にして直接このページからインストール出来るようにしてみた。

Chrome Web Storeで公開している拡張を自分のサイトから直接インストールできるようにする(Inline Installation)

ということで、 Github プロジェクトで新しい試みを試してページを作成する連載の第二回スタート。

とはいえ、やってることは上のページを見ればなにも難しいことはないので詳細は端折っちゃうけど、大きな流れは以下のとおり。

  1. GoogleWebmasterTools のページでインストールさせたいサイトを登録してGoogleに所有者として認めさせる
  2. ChromeStore のデベロッパーダッシュボードに作成した拡張をアップロード
  3. 確認済みのウェブサイトに1.で登録したサイトが出てきてるはずなので、それを選ぶ
  4. アップドードした拡張のIDを取得
  5. インストールさせたいページのヘッダーに ChromeStore へのリンクを追加
  6. インストールさせたいページの任意の場所にボタンになる要素とJSを追加

ChromeStore に拡張をアップロードしたことがある人だったら特に面倒なところもなく、結構お手軽に実装出来る。

けど、拡張をインストールするユーザー側に立ってみると、こういうページの存在はどうなんだろうという疑問は残る。
ちょっと考えただけでも、

  • Google 等の検索ページで見つけたページから直接インストールできる : メリット
  • ページの作りによってはインストール方法や使用方法、掲示板等でのサポート情報がひとつのページにまとまる ( ChromeStore でも実現は出来そうだけど、色々詰め込むと結構見づらそう) : メリット
  • 公式ページからのインストールではないので、なんか怪しい感じがする : デメリット

あたりは容易に思いつく。

そこら辺を考慮すると、 ChromeStore より情報量を増やして見やすくしながら、分かりやすい位置に公式ページへのリンクを用意しておくってことが大切なんだよね。多分。

ところで、この機能を設定しながら

これって、企業独自の拡張を配布するのにピッタリなんじゃ?

なんてことを思った。

実は、企業独自の拡張の配布っていうのは結構たいへんだったりする。そこら辺はまた別記事で!